昨年8月から公募を開始した仙台短編文学賞の受賞作が決まりました。
全応募作品576編(最年少13歳、最高齢88歳。東北からの応募が約45%)の中から、大賞1編、河北新報社賞1編、プレスアート賞1編、学生を対象とした東北学院大学賞2編を選びました。
すでに大賞と河北新報社賞は3月15日付の河北新報第2朝刊に掲載しております。
『Kappo仙台闊歩』5月号(4月5日発売)に、大賞とプレスアート賞の2編を掲載し、東北学院大学賞については『震災学』(東北学院大学/荒蝦夷)に掲載いたします。
大賞は『小説すばる』4月17日発売号にも掲載されます。
第2回の募集は、夏に開始し、11月下旬の締切を予定しています。
<仙台短編文学賞概要>
主催:「仙台短編文学賞」実行委員会(荒蝦夷、河北新報社、プレスアート)
協力:集英社「小説すばる」編集部、東北学院大学、宮城県書店商業組合、エフエム仙台
協賛:<大震災>出版対策本部
後援:仙台文学館(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)、東北大学災害科学国際研究所
大賞 『奥州ゆきを抄』 岸ノ里玉夫さん(58歳・大阪府在住)
河北新報社賞 『あわいの花火』 安堂 玲さん(47歳・仙台市在住)
プレスアート賞 『ごく限られた場所に降った雪』村上サカナさん(50歳・七ヶ浜町在住)
(学生対象)
東北学院大学賞 『賽と落葉』 芽応マチさん(19歳・仙台市在住)
東北学院大学賞(奨励賞) 『河童の涙』 藤澤佳子さん(16歳・盛岡市在住)

