株式会社プレスアート

トークテーマ
新卒採用社員が感じる「やりがい」と「ワークライフバランス」

株式会社プレスアートでは毎年新卒採用を実施しており、若手社員が先輩方のサポートのもと、積極的にいきいきと仕事に取り組んでいます。
座談会に参加した新卒採用の3人からは、1人1人が自分らしいワークスタイルを確立し、仕事を通して学びや成長を感じている話を聞くことができました。

PROFILEプロフィール

マーケティング部
郷内 麻莉菜 2017年4月入社
東北学院大学 教養学部 卒業

編集スタッフ顔負けの情報収集力で「営業と編集のハイブリッド」という独自のスタイルを目指す営業ガール。

編集部 S-styleチーム
多賀 陽 2015年4月入社
宮城教育大学 教育学部 卒業

発想力と実行力が伴う編集部期待の存在。『せんだいタウン情報 S-style』の新連載コーナーは、実は彼女の提案から始まることが多い。

ラジオ3
佐々木 寛 2017年4月入社
東北学院大学 経営学部 卒業

見た目は草食系でもチャレンジスピリットがある、芯の通った新進ラジオマン。皆から愛されるキャラクター。

司会者
小山内 香奈子

編集部 S-styleチーム 課長代理
『せんだいタウン情報 S-style』 編集長

編集部 S-styleチーム
多賀 陽
現在の仕事内容について

小山内 皆さんの仕事内容について具体的に教えてください。

郷内 私は、主に『せんだいタウン情報 S-style』や『Kappo 仙台闊歩』などの自社媒体に掲載する広告営業を行っています。最初にお客様のプロモーションに関する課題をヒアリングして、解決の方法として自社媒体でのアプローチを検討していただいたり、課題の内容によってはテレビや交通広告といった自社媒体以外のメディアを提案したりしています。営業職なので売上も大事ですが、お客様と話すのが好きなので、何気ない会話の中から困りごとを見つけて解決できるような、良き相談相手でありたいと思っています。

多賀 私は『せんだいタウン情報 S-style』の編集業務を中心に、各媒体の広告制作や時にセールスプロモーション事業の制作を担当しています。『せんだいタウン情報 S-style』ではコーナーごとに担当者がいて、私は音楽、スポーツ、伊達アスリートなどを担当しています。それと3ヵ月に1回ぐらいのペースで巻頭特集のデスク業務も行います。以前、書店で働いていたことがあるので、売り場展開案などの販売業務では書店担当のチームリーダーを任されています。書店員目線での雑誌づくりは、私の個性として忘れずに持っていたいと思います。

佐々木 僕はラジオ3に所属しています。ラジオ3は少人数で運営しているので、企画も編成も営業も、皆で協力して行っています。仕事の内容としては、広告営業や、番組に出演してくださる方への打診、イベントの運営などもあります。先日は若林区の藤塚という地域で、復興祈願の『若林シーサイドマラソン』の運営にも携わりました。ベガルタ仙台のアウェイ実況中継も、僕がほとんど出張して放送の準備や操作を行っていて、いつも仕事を楽しみながら発信する側の責任も感じています。

ラジオ3
佐々木 寛
入社してから意外に感じたこと

小山内 出版社やラジオ局って華のあるイメージだけれど、実際入社して実作業をしてみて、意外に思ったりギャップを感じたりしたことはあった?

多賀 私はめちゃくちゃギャップがありました(笑)。学生の頃は、出版社=華やかっていうイメージがありましたけど、取材やインタビューみたいな表向きの仕事って、一部分でしかないんですよね。企画を立てるにも原稿を書くにも、コツコツと進める地道な作業がすごく多いんだなと思いました。多くの人の目に留まる雑誌だからこそ、企画として成立しているか、間違いない情報であるか、そのために何をするべきか、ということが一番重要だと分かりました。

郷内 私は、営業職でも街の情報を集めて切り取る「編集者的なアプローチ」ってできるんだなっていう新たな発見がありました。例えば私は食べることが好きなので、お昼は気になるお店に足を運んでランチメニューを実際食べてみるんです。そうすると、新たな情報収集につながるんですよね。後でそのお店に営業に行くこともあるし、別のお客様先でその時のお話をして盛り上がることもあります。街で経験したことが仕事につながるのはとても楽しいです。おかげで私のSNSは食べ物・飲み物の写真ばかりですが(笑)。

マーケティング部
郷内 麻莉菜
仕事のやりがいについて

小山内 3人は別の部署でそれぞれの仕事をしているけれど、どんな時に仕事のやりがいを感じるの?

佐々木 僕は、少ない人数でより良いものを作ろうとしている瞬間が大好きです。時間などの条件が限られている中で集中して考えている時に、普段出てこない発想が出てくる時ってあるじゃないですか、それが好きで大きなやりがいを感じます。ラジオ3のメンバーは本当にやさしくて、新卒の僕にも指導しながらやりたいことをさせてくれる懐の深さがあるので、のびのびと仕事をさせてもらっています。

郷内 私は雑誌が出来上がった時も嬉しいけれど、それ以上に雑誌を作るまでの過程にやりがいを感じています。広告を出してくださるお客様と相談しながら二人三脚で内容を詰めていって、お互いのテンションが上がっていって、「良いものを一緒に作っている!」と感じる時が一番やりがいを感じますね。

ワークライフバランスの取り組みについて

小山内 出版社やラジオ局は、「働く時間が長そう」って思われがちだけれど、実はプレスアートって仕事と休みのメリハリがしっかりしているよね。皆もちゃんと休みは取れている?

郷内 土日はしっかり休めるし、残業時間を減らす施策があるので深夜まで残業、土日も出勤、なんてことはないです。休日は、私の住んでいる街で開催されるバドミントン大会の出場に向けて練習に励んでいます! 普段からいろいろな人と会って視野を広げたいタイプなので、休日は家の中にいるよりも外に出る方が多いですね。

佐々木 僕も休日は外に出て街を歩くようにしています。実は学生時代は真逆で、ずっと図書館にいるようなタイプだったんです(笑)。でも今は、これまでやってこなかったことをしてみたいんですよね。最近はインスタントカメラにハマっていて、風景を撮ったりしています。苦手だったSNSにも挑戦しています。苦手なものって、逆に好きになる可能性が高いんじゃないかなって今は思っています。

プレスアートを志望する学生へ

小山内 では最後に、プレスアートを志望する学生の皆さんにメッセージをお願いします。

郷内 学生の皆さんには、素直な心を持って入社してくれることを期待しています。社会人になったら今までとは違う世界での経験がたくさん待っていますが、素直な心があれば分からないこともどんどん吸収できて、キャリアを積みながらしっかり成長していけると思います。

多賀 私が入社した時は新卒で年の近い先輩がいなかったので、他の編集スタッフとの知識やキャリアの差が大きくて悔しい思いをしたことがありました。今は新卒のスタッフが多いのでそんなことはないですが、仕事の厳しさはどの時代でも同じです。たとえ企画が通らなくても取材を断られても、良い雑誌づくりのためにあきらめない心を持つこと。これが編集者にとって大事だと思います。

佐々木 学生の皆さんには、僕が「この会社でこの人たちと仕事ができて本当に良かった!」と思う瞬間が多いということを伝えたいです。編集者として営業スタッフとしてプロだなって思える存在に日々刺激を受けながら、僕も後輩が出来たら後輩に刺激を与えられるような存在になりたいです。

小山内 3人の充実した社会人生活が垣間見えましたね。ありがとうございました!

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